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にゃにゃにゃ~♪にゃにゃにゃぁ~♪
火曜にゃすペンス劇場予告は⇒コチラ
目の前に広がる湯けむりと白銀世界。
ムツ屋旅館は、温泉地域の西側に位置する美人女将が
自慢の宿だ。
トキヤ方面からの観光客が多く訪れるこの宿は
ひなびた風情を醸し出している。
女将:「イサカ国民の皆様、ようこそおいで下さいました^^
私が当旅館の女将、『片平にゃぎさ』と申します。」
玄関へ入ると、和服姿の女将が一行を出迎えた。
おかど:「お世話になりま~す♪」
と普通に挨拶して荷物を床に置いた。
女将:「それでは早速お部屋のご案内を^^
私ともう一人の仲居で担当致します。」
おじょ~さま:「ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ!チップならイサカ株でヨロシク!風呂なら外に出て東に向かって歩くのよ!」
一同:「・・・・」
周りは聞こえなかったフリをしながら、案内された部屋へ向かった。
そして『おかど』は着替えてから宿を出て、歩いて1分の場所にある
岩で囲まれた湯船の露天風呂に到着した。
おかど:「ふぅ♪やっぱり温泉は露天風呂に限るよね^^」
すると、どこからともなく涼しげで小さな声が聞こえてきた。
謎の声:『この宿には気を付けて・・・』
見ればいつの間にか誰かが一人立っている・・・
おかど:「人?なのか‥‥?」
湯煙の中に佇む人影を見付けた。目を凝らして見ると、
頭に白いハチマキを巻いた、人の姿をした狸の少女だった。
先程の声はこの狸のものだろうか?
おかど:「この宿に気を付けてって?どういう意味・・・」
次週につづく・・・
サスペンスなので笑い要素が足りないかも・・・><
ふ、不覚・・・
長編書いてると、後から結末がどんどん変わってるらし~です^^;
フェル鯖のおかどさんって人は、クールでステキな人って
周りに広めておいて下さいwww
見学料を頂きますので・・・(マテ
あとすぐキャラ名とか言ったこととか忘れちゃうので、
忘れられたくない人はストーキングしまくって印象深めましょうb
ところでこの間私が言ったことまだ覚えてます?
多すぎてわかりません!(開き直りw
忘れてるんじゃなくて、ボケてるフリらし~・・・