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君主暦200×年、今から遠い未来の話・・・
エルマシア東部標準時間午前5時49分、謎の小隕石群がガランダを襲った。
この天災はこれから起きる前触れに過ぎなかった・・・
同じ頃、ナムレア航空宇宙局(Namlea Aeronautics and Space Administration)
通称NASAの総指揮官「おじょ~さま」のもとには、驚くべき報告がもたらされた。
吉松牧場ほどの大きさの小惑星が、時速2万2,000マイル(3万5,000キロ)で
エルマシア大陸に接近しているというのだ!
小惑星の衝突は人類滅亡を意味する。残された時間はわずか18日。
NASAはその前に撃退する方法を見つけなければならない。
この緊急事態に「おじょ~さま」は、すぐさまNPC達を召集、
小惑星衝突回避のアイディアを求めた。
その会議の席で、小惑星の地中深くに核爆弾を埋め込み、爆破によって
軌道をそらせる案が出され、それを実行するには未知の惑星の土を
240メートルまで掘り下げられる掘削のプロが必要だ。
そこで「おかど」の名が上がる。
彼は30年に及ぶキャリアのなかで、一度も成功したことない伝説のネコだった。
ガーラ炭鉱の掘削施設で指揮をとる「おかど」が採掘作業中に、
玄武官の使者を乗せたシマウマが到着。
君主の名の下に、「おかど」はNASAのナムレア宇宙センターに連れてこられる。
「おじょ~さま」は「おかど」に驚愕の事実を明かし、エルマシア滅亡の危機を
「おかど」が握っているのだと語る。
衝撃を隠しきれない「おかど」だが、選択の余地は残されていなかった・・・
決意を固めた「おかど」は「おじょ~さま」にひとつだけ条件を出す。
それは自分たちの仲間を同行させること!
危険極まりない任務をやり遂げるにはプロ中のプロの腕と、
長年培われたチームワークが必要だからだ。
「おかど」の意向を受けて早速メンバーが召集される。
「おかど」の右腕的存在でお馴染みの「こむたん。」
学者並の頭脳を持つ「こむたんJr。」
凄腕の「ステイオーク」
地質に詳しい「ドリルオーク」
採掘マシンを自在に操る「モグロン」
そしてもう一人、時給740円(+10円UP)で「がんぐろぎゃる」もチームに呼ばれた。
「おかど」を交えた7人は即席の宇宙飛行訓練を受け、旅立ちの日に備えた。
宇宙飛行士として最低限の基礎知識を叩き込み、宇宙飛行に耐えうる
肉体的・精神的なトレーニングを受けた。
こんなゴロツキ集団に運命を託せるのか?
フェルバーグ上層部は作戦の見直しを要求するが
「おじょ~さま」は「おかど」達の可能性に賭ける。
彼らにはもう一つ問題があった。
NASAが開発した巨大な宇宙掘削機「スーパー採掘マシン」の全面的な改良である。
科学者達が机上の空論で建造した「スーパー採掘マシン」は炭鉱内でも激ヨワ
およそ実用には達していなかったのだ。
前途に多くの不安を残しながらも予定された訓練はすべて終了し、旅立ちの時が迫っていた。
いよいよスペースシャトルの打ち上げの日がやってきた。
おかど号と名づけられたシャトルは、無事に打ちあがるのだろうか?
そして「おかど」達はサボらずに、小惑星破壊を最後までやり遂げる事が出来るのだろ~か?
また彼らは無事にエルマシアに帰ってこれるのか?・・・
一部の鯖で感動の話題作!
『アルディアドン』
かみんぐす~ん・・・
え?聞いたことあるストーリーですって?
f(-ω-;) なんの事っすか~?
宇宙でナンパってwww
ああ・・・宇宙行きたい(切実
休日のお仕事ご苦労様です^^;
軟派(ナンパ)の間違いだと思いますw
私がいなくなっても娘を幸せにしてくれるでしょうwww