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『夜の帯ブログドラマシリーズ 愛の劇場!』
七夕の恋物語
(フェル鯖編)
『エルマシア』の西岸にある、イサカ村に住む「おかど」は兜・鎧作りの匠。
毎日、兜や鎧作りに勤しんでは、製造依頼のお客様を喜ばせておりました。
そんな「おかど」の結婚相手を探していた君主は、同じ地域に住む
実はひた隠している匠で有名な「おじょ~さま」を引き合わせ、
ふたりはめでたく夫婦になりました。
しかし!結婚してからというもの、あまりにもグダグダすぎて夫婦仲が良すぎて
「おかど」は全く狩りや製造をしようとしませんwww
これに怒った君主が、天の川を隔てて
ふたりを離れ離れにしてしまいました。

イサカ倉庫上で、毎日悲しみに明け暮れる「おかど」を不憫に思った君主は
狩りと製造に励むことを条件で、七夕の夜に限って
ふたりが再会することを許します。
こうして、七夕になるとGMの命を受けた君主が天の川を埋め立て
ふたりは年に一度の逢瀬(おうせ)をするようになったのです。
イサカ倉庫上のネコが動かないのも
そんな理由があったんですねぇ…ヾ( ̄▽ ̄;) オイオイ
↓なんでも降らせるブログですが、今回はコレ^^;
↓七夕って八月だろ!って地域の人は突っ込み連打ぁぁ!

七夕の恋物語
『エルマシア』の西岸にある、イサカ村に住む「おかど」は兜・鎧作りの匠。
毎日、兜や鎧作りに勤しんでは、製造依頼のお客様を喜ばせておりました。
そんな「おかど」の結婚相手を探していた君主は、同じ地域に住む
ふたりはめでたく夫婦になりました。
しかし!結婚してからというもの、あまりにも
「おかど」は全く狩りや製造をしようとしませんwww
これに怒った君主が、天の川を隔てて
ふたりを離れ離れにしてしまいました。
イサカ倉庫上で、毎日悲しみに明け暮れる「おかど」を不憫に思った君主は
狩りと製造に励むことを条件で、七夕の夜に限って
ふたりが再会することを許します。
こうして、七夕になるとGMの命を受けた君主が天の川を埋め立て
ふたりは年に一度の逢瀬(おうせ)をするようになったのです。
イサカ倉庫上のネコが動かないのも
そんな理由があったんですねぇ…ヾ( ̄▽ ̄;) オイオイ
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